皿に関連した書籍
ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
この本をはじめて読んだ人の多くは、この短編集に載っている作品のほとんどが 今から30年以上前に描かれた事に気づかないだろう。 それが当時の社会を風刺したテーマであっても、なぜか古く感じない。 藤子F不二雄作品のキャラクタは、 明晰で常識的な一般人をデフォルメしているため 時間の経過と共に色褪せるということがない。 したがっていつ読んでも常に読みやすく、理解しやすい。 とはいっても読み応えもあるし、何度でも再読に耐えうるSF(少し不思議)要素も満載だ。 解説にもあるように、まさに血肉を持った短編集といえるだろう。
エブリデイ!パスタBOOK―ソースはレンジで。帰ってすぐの本格100皿
まだ何も作ってみていないので、レシピについては何とも言えないのですが、気になるのがこの本のところどころに出てくる、「オッケー」という表現です。本だからかしこまって書かなければいけない、というわけでもないでしょうが、大勢の人の目に触れる本だからこそ、もう少し言葉遣いに気を配った方が良いのではないでしょうか。他にもちょっとくだけすぎではと思う表現が目につき、何冊も本を出されている方なのにこんなものかと思ってしまいました。レシピブックとは言え、文章に品格が欠けているように思えるのが残念です。
自分には、本屋さんで見てから購入しないと失敗することもある、という例になりました。 この本はワインに合った料理をあまり思いつかない方、もしくはそれほど料理をしたことの 無い方にお薦めです。 ゴルゴンゾーラに蜂蜜をかけた(だけ)、パルミジャーノの破片にバルサミコ酢をかけた(だけ)、 が堂々と1レシピとして紹介されています。 日常、料理されている方が新しいレシピを探す目的には沿わないと思います。 身近なスーパーで購入できる材料&道具で構成されていて、手軽感は評価できます。
NScripterオフィシャルガイド―だれでもかんたん!ノベルゲームのつくりかた
本書は基礎編が全体の1/3、次の1/3がプログラム処理編と上級編、残りの1/3が巻末の逆引きコマンドリファレンス(辞典)という構成です。つまりリファレンスを除けば、半分が基礎編。初心者に優しい作りになっています。 他の方のレビューにもありますが、私も吉里吉里/KAGに挑戦して挫折したくちで、Amazonのお勧めからNscripterの入門書である本書を購入しました。やはり吉里吉里と比べた時の易しさに感動していますが、それはNscripterそのもののユーザーフレンドリーな作りが半分、本書のわかりやすさが半分、といったところでしょうか。 本書をパソコンの脇に置いて、こつこつコマンドを覚えて積み重ねて、それなりにゲームの形になりつつあります。「ゲーム画面に文字を表示できた!」「あれ? エラーメッセージだ、もう一度やり直し」と、一喜一憂する楽しさは、昔HTMLのタグ打ちを少しずつ覚えて積み重ねた時と似ています。一通りマスターできたら、続
あ、おいしい。―発表します。家庭料理の、ベスト107皿 (オレンジページブックス)
この人の本は「何を作ってもとにかくしょっぱい!」と思います。作ってみたいなーと思わせる、美味しそうなものばかりですが、レシピ通り実際作ると食べれません…。メニューがマンネリ化したり、新しい本が欲しいなーと思ってる方にはいいかと思いますが、料理初心者の方だと塩分加減が難しいと思います。(私は塩もしくは醤油をまずは半量で作り、味を見てから足していきます)
この本の特徴は 『“おいしい料理”のレシピ本』しかも『それほど大変ではない』 作ってもおいしくない料理では作る方も食べる方も困ってしまうが、 この本は本当においしい料理ができた。 料理を始めて半年ほどなので、 1作目ではそこそこの味だが、2作目、3作目と作る度においしくなる。 実際に作って今では我が家の定番になっているものを紹介します。 ・ジャーマンポテト ・お坊さんが気絶したナス(バトゥルジャン・イマム・バユルドゥ) ・豚バラ肉と干しイチジクのワイン煮 ・魚のアクアパツァ風 「ジャーマンポテト」はちょっとしたコツで本当においしいものが出来る。 これを見ると彼女が喜ぶ。 サイトにも掲載されているが、若干作り方が違う。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20060614A/index.htm 本のレシピの方が楽。 写真も本の方が綺麗でおいしそうに見え、作りたくなる。 「豚バラ肉と干しイチジクのワイン煮」 これは
わ、かんたん。―発表します。家庭料理の、さらにベスト113皿 (オレンジページブックス)
噂にたがわず簡単に作れるお料理のレシピばかりです。関西人なのかしら?と言う素材の使い方も大好き★わ、おいしい。はちょっと高価なので簡単に手は出ませんでしたが、こちらは比較すれば安価ですし、ここにあるものが全部作れる様になれば、かなりお料理上手!と思えると思いました。 エッセー風に書いてある事に関しては賛否両論だと思います。私も読む時には楽しいと思えても、実際に作る段になると、イライラの連続でした。お料理ってある意味、時間との勝負なのに、あれ?っと全部読み直さなくてはいけないので… もう一つ難点が、索引です。姉妹本「わ、おいしい」のレシピまで索引がついています。両方お持ちの方は良いのでしょうが、一冊しか持っていない私には辛かったです。余分な文字が多くて探しにくくて… 以上が★一つ減らした理由です。